7月の読書メーター
読んだ本の数:19
読んだページ数:3783
ナイス数:35
図解 人口減少経済 早わかりの感想
タイトル通り。わかりやすく人口減少の現状と問題点が分かった。筆者のせいではないが暗い気持ちになってしまった。
読了日:07月31日 著者:奥村 隆一
今から身につける「投資の心得」〜10歳から知っておきたいお金の育て方の感想
中高生のうちに読んでおくといいと思った。
読了日:07月31日 著者:八木陽子
こんなこと書いたら日本中を敵に回す本の感想
タイトルほど過激なことは言っておらず、妥当な主張がほとんどだと思う。辛坊さんはなんでも大げさに話すきらいがある。出版から数年たった今読んでみて、辛坊さんの認識の正しさを強く感じた。
読了日:07月31日 著者:辛坊治郎
僕たちはもう働かなくていい(小学館新書)の感想
AIに仕事を奪われることが悪だという論調に疑問を感じていたので、AIとBIで労働から解放されてやりたいことをやれるようになるという主張に同意。全体的にホリエモンってやっぱり優秀なんだなと感じた。
読了日:07月31日 著者:堀江貴文
AI法廷のハッカー弁護士の感想
中学生向けかなという内容。ザ・近未来SFの世界観で、裁判官がAIとなった世界で弁護士が様々な技術を駆使して無罪を勝ち取るという内容は面白かった。全体的に文章が下手で読みにくかったのが残念。
読了日:07月31日 著者:竹田 人造
節約・貯蓄・投資の前に 今さら聞けないお金の超基本の感想
タイトル通り、わかりやすかった。 手元に置いておいて必要な時に参照したい。
読了日:07月31日 著者:坂本 綾子
一番売れてる月刊マネー雑誌ザイが作った 老後のおかねの教科書 ザイのお金の教科書シリーズ1 (ザイのお金の教科書シリーズ 1)の感想
結構情報量が多かった。
読了日:07月31日 著者:
日本経済の不都合な真実―生き残り7つの提言の感想
日本経済の現状と対策を鋭く指摘した本。一昔前の本だが現状をよく予測しており、主張も一貫していて説得力あり。
読了日:07月31日 著者:辛坊 治郎,辛坊 正記
言ってはいけない―残酷すぎる真実―(新潮新書)の感想
メディアなどでは公言しにくい真実をタブーなく書いた、つもりの本。論文化された研究結果をもとに論を進めており、その点は信頼できるが反対の研究成果があるかどうかを確認したほうがよさそう。
読了日:07月31日 著者:橘 玲
東京大改造マップ2020-20XX (日経BPムック)の感想
オリンピックに向けた東京の再開発について
読了日:07月31日 著者:
多様性の科学 画一的で凋落する組織、複数の視点で問題を解決する組織の感想
多様性のある集団の方がよい決定ができる。見かけの多様性だけでなく思考の多様性が大事。
読了日:07月31日 著者:マシュー・サイド
僕たちはもう働かなくていい (小学館新書)の感想
ホリエモンの優秀さがわかる一冊。 社会のこれからをよく見ている
読了日:07月31日 著者:堀江 貴文
UNOの教科書―これまでなかったウノ唯一の公式本の感想
UNOやりたくなった。 この一冊があれば公式ルールでUNOができる。
読了日:07月31日 著者:
理系あるある (幻冬舎新書)の感想
前半はいわゆるステレオタイプな理系像で萎えていたが、後半は専門の天文学の話で、へーと思うことが多く面白かった
読了日:07月31日 著者:小谷 太郎
経済学的にありえない。の感想
意外と難しかった… ビットコインの話がわかりやすかった。
読了日:07月31日 著者:佐々木 一寿
見せかけの正義の正体 この国で起きている本当のこと2013の感想
もっともなことを言っていると思った。
読了日:07月31日 著者:辛坊治郎
不謹慎な経済学 (講談社BIZ)の感想
思ったよりまじめな経済学の本。内容は良かったがタイトルと合っていない気がする。
読了日:07月31日 著者:田中 秀臣
図解 90分でわかる!日本で一番やさしい「アベノミクス」超入門の感想
アベノミクス礼賛本であり、アベノミクスが何を目指していたのかが分かる。ただ、数年たった今読み返すと株価の上昇以外うまくいっていないこともわかる。よくラジオに出演している経済アナリストだったので期待して読んだが、この程度かと失望。
読了日:07月31日 著者:永濱 利廣
大損しない超正統派株式投資法の感想
株式市場で戦うための心構えについて
読了日:07月21日 著者:山崎 和邦
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